Two people jogging side by side in yellow hoodies, smiling silhouettes in a cartoon style.
「最近なんとなく元気が出ない」「疲れやすい」「性機能の変化が気になる」「薄毛が進んできた」など、男性特有のお悩みは年齢とともに増えてきます。

こうした症状は、単なる加齢だけでなく、さまざまな要因が関係していることがあります。

当院ではメンズヘルス外来として、主に男性更年期(LOH症候群)・ED(勃起不全)・AGA(男性型脱毛症)のご相談に対応しています。

メンズヘルス外来とは?

メンズヘルス外来とは、男性に特有の心身の変化やお悩みを総合的に考える診療です。

年齢を重ねるにつれて、男性では疲労感、気分の落ち込み、睡眠の質の低下、性欲低下、勃起力の低下、髪の変化などがみられることがあります。これらは別々の症状に見えても、背景には男性ホルモンや血流、生活習慣の影響が共通していることがあります。

「まだ受診するほどではないかも」と思っていても、早めに相談することで原因を整理しやすくなり、治療の選択肢も広がります。

当院のメンズヘルス外来で主に対応している内容

当院では、主に男性更年期(LOH症候群)・ED(勃起不全)・AGA(男性型脱毛症)についてご相談いただけます。

1.男性更年期(LOH症候群)

男性ホルモンであるテストステロンは、20代をピークに徐々に減少していきます。この減少により、心身にさまざまな不調が現れるのが男性更年期障害(LOH症候群)です。テストステロンには日内変動があり、午前中(できれば11時頃まで)の血液検査を推奨しております。

精神症状:イライラ、抑うつ、集中力の低下、不眠
身体症状:疲労感、筋力低下、関節痛、発汗
性機能症状:性欲の減退、朝立ちの減少

「ただの疲れ」と放置せず、適切に評価し、必要に応じてテストステロン補充療法や生活習慣の改善を行うことで、かつての活力(バイタリティ)を取り戻せる可能性があります。

▶︎ 参考:男性更年期(LOH症候群)のページ

2.ED(勃起不全)

EDは単なる「性生活の悩み」にとどまらず、生活習慣病や心血管疾患の初期サインとして現れることもあります。

また、テストステロンの低下が関与することで、血管の柔軟性や性機能に影響し、EDのリスクが高まることもあります。当院では、お一人おひとりのライフスタイルや健康状態に合わせて治療をご提案します。

主なアプローチ:内服薬(バイアグラ・レビトラ・シアリス等)の処方、生活指導
専門医の視点:自信の回復は、男性のQOL(生活の質)向上につながる重要な一歩です

▶︎ 参考:ED治療(自費診療)のページ

3.AGA(男性型脱毛症)

見た目の変化、特に髪の悩みは、男性のメンタルヘルスや自信にも直結します。AGAは進行性の脱毛症であり、早期発見・早期治療が大切です。

AGAの原因には男性ホルモン由来のDHT(ジヒドロテストステロン)が深く関与しています。当院では、医学的根拠に基づき、状態に応じた発毛・育毛治療をご提案します。

治療のポイント:内服薬や外用薬を組み合わせ、抜け毛を抑えながら発毛を促す
メリット:若々しい外見を保つことが、仕事やプライベートへの前向きな気持ちにつながることがあります

▶︎ 参考:AGA治療(自費診療)のページ

ワンポイントアドバイス:
デイリータダラフィルという選択肢

ED治療では、性行為の前に服用する頓服薬だけでなく、低用量のタダラフィルを毎日少量服用する「デイリータダラフィル」という選択肢もあります。性行為前の服用タイミングを気にせず、自然な流れでED治療をしたい方、朝立ちの減少や性欲低下、排尿症状もあわせて相談したい方に向いている場合があります。さらに、血管を広げる作用を介して血流をサポートすることで、全身の血流環境の改善が期待されるほか、血中テストステロン値が上昇したという報告もあります。ただし、テストステロンを直接補充・活性化する薬ではなく、効果には個人差があります。

※デイリータダラフィルは自由診療です。

男性更年期・ED・AGAは関連していることがあります

男性更年期、ED、AGAはそれぞれ別のお悩みですが、背景に加齢、ストレス、睡眠不足、肥満、運動不足、生活習慣病などの共通要素が関係していることがあります。そのため、「活力低下」と「性機能の低下」、「疲れやすさ」と「薄毛」など、複数の症状が同時に気になる場合は、まとめて相談することが大切です。

当院で行うメンズヘルスの検査

症状の背景を整理するために、問診を重視し、必要に応じて検査を行います。

① 問診(どのお悩みが中心かを整理)

疲労感、気分の変化、睡眠、性欲、勃起の状態、髪の変化、既往歴、服薬状況などを確認し、どの症状が中心なのかを整理します。

② 必要に応じた採血・評価

男性更年期が疑われる場合には、必要に応じて採血を行い、テストステロン値などを確認します。

③ 症状に応じた治療方針のご提案

診察結果に基づき、生活習慣の見直し、内服治療、必要に応じた補充療法などをご提案します。

メンズヘルス外来で行う治療と対策

治療は、症状を改善するための医学的アプローチと、日常生活の見直しを組み合わせて進めます。

① 男性更年期への対応

状態に応じて、テストステロン補充療法や生活習慣の改善を検討します。

② EDへの対応

治療薬の処方を中心に、必要に応じて生活習慣の見直しもご提案します。

③ AGAへの対応

内服薬や外用薬を用いて、進行を抑えながら改善を目指します。

④ 自宅でできる見直し

・睡眠をしっかり確保する

・肥満や運動不足を見直す

・過度の飲酒や喫煙を控える

・ストレスをため込みすぎない

当院のメンズヘルス外来の特徴

泌尿器科専門医が診察

日本メンズヘルス医学会 テストステロン治療認定医が対応

男性更年期、ED、AGAをまとめて相談

デリケートなお悩みも相談しやすい

「どの症状を相談したらよいかわからない」「男性更年期なのかEDなのか判断がつかない」といった場合でも、まずは気になる症状をお聞かせください。

このような方は一度ご相談ください

年齢とともに心身の変化を感じる

男性ホルモン低下が気になっている

ED治療を検討している

AGA治療を始めるべきか迷っている

人に相談しづらく、受診をためらっている

よくある質問(Q&A)

Q. メンズヘルス外来ではどのような相談ができますか?
A. 当院では、主に男性更年期(LOH症候群)、ED(勃起不全)、AGA(男性型脱毛症)についてご相談いただけます。
Q. 男性更年期かどうか、自分ではよくわかりません。
A. 疲労感、気分の落ち込み、意欲低下、性欲低下などは自己判断が難しいことがあります。気になる症状が続く場合は一度ご相談ください。
Q. EDやAGAの相談は恥ずかしいのですが受診しても大丈夫ですか?
A. もちろんです。いずれも非常に相談の多いお悩みです。ひとりで悩まず、まずはご相談ください。
Q. 詳しく知りたい場合はどこを見ればよいですか?
A. 詳細は、男性更年期EDAGAの各ページをご覧ください。

大阪市住吉区でメンズヘルスのご相談なら当院へ

きしもとクリニック泌尿器科では、テストステロン治療認定医である院長が患者さんのプライバシーに配慮しながら、丁寧にお話をうかがいます。住吉区(住之江区・堺市)でメンズヘルス(男性更年期・ED・AGA)について相談できる医療機関をお探しの方は、きしもとクリニック泌尿器科へご相談ください。男性の心身の不調は、「年齢のせい」と片づけず、適切に評価することが大切です。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

大阪市住吉区のきしもとクリニック泌尿器科院長 岸本 望

記事の監修者

きしもとクリニック泌尿器科
院長 岸本 望

日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
日本メンズヘルス医学会 テストステロン治療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

本記事は、日本メンズヘルス医学会テストステロン治療認定医として、疲れやすさ、気分の落ち込み、意欲低下、性欲低下といった男性更年期症状に加え、ED(勃起不全)やAGA(男性型脱毛症)など、男性の健康と生活の質に関わるお悩みに幅広く携わってきました。そうした診療経験をもとに、患者さんにとってわかりやすく、正確で受診につながる情報提供を心がけています。

当院のご案内

📍 住所
大阪市住吉区清水丘2-4-5
📞 電話番号
大阪市住吉区のきしもとクリニック泌尿器科の診療時間
面倒なネット・電話予約は不要です。
診察時間内にご来院ください。

アクセス・対応エリア

当院は大阪市住吉区にあり、長居/あびこエリアを中心に、住之江区・堺市方面からもアクセスしやすい立地です。

クリニック前に駐車場も完備しております。

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