こんなお悩みありませんか?
排尿時に違和感や軽い痛みがある
性器から透明な分泌液が出る
パートナーがクラミジアと診断された
 

クラミジアは、若い世代を中心に多くみられる性感染症のひとつです。初期には症状が軽い、無症状のことも多く、気づかないうちに感染が進行したり、パートナーへ感染を広げてしまったりすることがあります。

放置すると、男性不妊につながる可能性もあります。気になる症状がある方、パートナーが感染していた方は、早めの検査をおすすめします。

住吉区(住之江区・堺市)でクラミジア・性病検査をお考えの方は、泌尿器科専門医が診察する「きしもとクリニック泌尿器科」へご相談ください。クリニック敷地内に【専用駐車場・駐輪場】を完備しております。
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クラミジア感染症の症状・検査・治療をまとめたイラスト|大阪市住吉区のきしもとクリニック泌尿器科

クラミジアとは?

クラミジア感染症は、クラミジア・トラコマチスという病原体によって起こる性感染症です。性行為によって、性器や咽頭の粘膜に感染します。

男性では、排尿時痛、尿道の違和感、性器のかゆみ、さらさらとした尿道分泌液などがみられることがありますが、約半数は無症状です。症状が軽いため、放置されやすいのが特徴です。

注意:感染を放置すると、精巣上体に炎症が広がり、睾丸周囲の腫れや痛みを生じる精巣上体炎を起こすことがあります。将来的な不妊につながる可能性もあるため、早めの対応が大切です。

クラミジアの症状は?

✓ 排尿時にしみる、軽い痛みがある
✓ 尿道にムズムズする違和感がある
✓ 性器にかゆみがある
✓ 透明〜白っぽいさらさらの分泌液が出る
✓ パートナーがクラミジアと診断された

💡 症状が軽くても、感染していることがあります。心配な場合は検査を受けましょう。

クラミジアの原因は?

クラミジアは、主に性器や咽頭などに存在する菌が、性行為によって粘膜へ直接接触することで感染します。通常の性交だけでなく、オーラルセックスでも感染する可能性があります。

主な感染経路
・性行為(膣性交)
・オーラルセックス
・感染しているパートナーとの粘膜接触
 

不特定多数との性行為は感染リスクを高めます。クラミジアは感染者数の多い病気であり、知らないうちにうつっていることも少なくありません。

クラミジアの検査は?

当院では、PCR検査を用いてクラミジアの有無を確認します。検査の精度が高く、現在感染しているかどうかを調べるのに適した検査です。

性器クラミジア検査

尿を採取して検査を行います。痛みのない検査です。

咽頭クラミジア検査

咽頭への感染が疑われる場合は、うがい液で検査が可能です。生理食塩液20〜40mlで15秒ほど、うがいをしていただきます。

補足:淋菌にも感染している可能性がある場合は、淋菌の検査も同時に行えます。

クラミジアの治療は?

クラミジアの治療は、主にアジスロマイシンなどの抗生物質を用いて行います。症状が軽くても、自己判断で放置せず、適切な治療を受けることが大切です。

治療後の再検査について
薬を飲んだ後、2〜3週間以上あけてから再度PCR検査を行い、菌がいなくなったことを確認して治療終了となります。

PCR検査は精度が高いため、治療後すぐに検査すると、すでに死んだ菌を拾って陽性になることがあります。そのため、適切な時期をあけて再検査することが重要です。

クラミジアの予防方法は?

クラミジアは、性行為の際にコンドームを正しく使用することで感染リスクを大きく下げることができます。オーラルセックスを含めて、粘膜接触のある行為では注意が必要です。

✓ 性行為時はコンドームを正しく使用する
✓ オーラルセックスでも感染予防を意識
✓ 不特定多数との性行為は避ける

当院の検査・治療の流れ

STEP 1 問診
症状の有無、感染機会などを確認します。
STEP 2 PCR検査
尿検査(うがい液検査)を行います。
STEP 3 治療
抗生物質による治療を行います。
STEP 4 再検査で治癒確認
検査結果が陽性の場合、治療後2〜3週間以上あけて再検査し、治癒を確認します。

再発を防ぐには?

クラミジアは、一度治療しても、パートナーが感染したままの場合には再感染することがあります。そのため、パートナーの方にも検査を受けていただくことが重要です。

再感染予防のポイント
・パートナーも検査・治療を受ける
・治療が終わるまで性行為を控える
・治癒確認を受けるまで自己判断しない

よくあるご質問(Q&A)

Q. クラミジアの感染後、どのくらいで症状が出ますか?
A. 一般的には1~3週間ほどで症状が出ます。感染してもすぐに症状が出るとは限らず、無症状のことも少なくありません。違和感が軽いまま経過することもあるため、心配な場合は検査をおすすめします。
Q. クラミジアは自然に治りますか?
A. クラミジアは原則として自然治癒しません。治ったように見えても、感染が続いています。放置すると合併症やパートナーへの感染につながるため、検査と適切な治療が大切です。
Q. クラミジアは再発する可能性はありますか?
A. はい。再発というより、パートナーが感染したままだと再感染することがあります。本人だけでなく、パートナーの検査・治療も重要です。
Q. クラミジアの予防法はありますか?
A. コンドームを正しく使用することが基本です。オーラルセックスでも感染することがあるため、性行為全体で予防を意識することが大切です。
Q. クラミジアは女性にも感染しますか?
A. はい、女性にも感染します。女性では無症状のこともあり、気づかないうちに感染が続くことがあります。
Q. クラミジアは喉にも感染しますか?
A. はい。オーラルセックスによって咽頭に感染することがあります。喉は症状がないことも多いため、必要に応じてうがい液検査を行います。
Q. クラミジアと淋菌の同時感染はありますか?
A. はい、同時感染はあります。そのため、症状や状況に応じて淋菌も同時に検査することがあります。
Q. クラミジアの感染経路は?
A. 主に性行為による粘膜接触で感染します。性交だけでなく、オーラルセックスでも感染します。

大阪市住吉区(住之江区・堺市)で
クラミジア検査・治療をご希望の方へ

クラミジアは症状が軽いことも多く、様子をみてしまう方も少なくありません。しかし、放置すると合併症やパートナーへの感染につながる可能性があります。

きしもとクリニック泌尿器科では、尿検査や必要に応じた咽頭検査を行い、適切な治療と治癒確認まで丁寧に対応しています。気になる症状がある方、感染が心配な方は、お早めにご相談ください。

大阪市住吉区のきしもとクリニック泌尿器科院長 岸本 望

記事の監修者

きしもとクリニック泌尿器科
院長 岸本 望

日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

本記事は、「性感染症 診断・治療ガイドライン 2026」などを参考に、医学的根拠に基づいて監修しています。泌尿器科専門医として、男性の尿道炎や性感染症の診療に日常的に対応してきた経験をもとに、患者さんにわかりやすく正確な情報提供を心がけています。

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大阪市住吉区清水丘2-4-5
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