淋病(淋菌感染症)は、淋菌という細菌によって起こる性感染症です。クラミジアと比べて症状が強く出ることが多く、激しい排尿痛や膿がみられることがあります。
一方で、咽頭感染では無症状のこともあり、気づかないうちにパートナーへ感染を広げてしまう可能性があります。放置すると、不妊につながることもあるため、早めの検査・治療が重要です。
住吉区(住之江区・堺市)で淋菌・性病検査をお考えの方は、泌尿器科専門医が診察する「きしもとクリニック泌尿器科」へご相談ください。クリニック敷地内に【専用駐車場・駐輪場】を完備しております。
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淋菌(淋病)とは?
淋病は、Neisseria gonorrhoeae(淋菌)という細菌が原因となる性感染症です。性行為やオーラルセックスなどで、尿道や咽頭の粘膜に感染します。
潜伏期間はおおむね2〜7日ほどで、男性では比較的症状が強く、尿道の違和感、かゆみ、激しい排尿痛、黄白色のどろっとした膿などがみられることがあります。
注意:感染を放置すると、淋菌が精巣上体に広がり、睾丸周囲が腫れて痛む精巣上体炎を起こすことがあります。痛みだけでなく、男性不妊につながる可能性もあります。
淋菌(淋病)の症状は?
💡 症状がはっきりしていることが多い感染症ですが、咽頭感染では無症状のこともあります。
淋菌(淋病)の原因は?
淋菌は、主に性行為(セックス、オーラルセックス)による粘膜接触で感染します。感染部位は、尿道、咽頭などです。
・オーラルセックス
・感染しているパートナーとの粘膜接触
クラミジアと同時感染していることもあるため、症状や状況によっては両方をあわせて検査することが重要です。
淋菌(淋病)の検査は?
当院では、PCR検査を用いて淋菌の有無を確認します。感度が高く、現在感染しているかどうかを確認するのに適した検査です。
性器淋菌検査
尿を採取して検査を行います。痛みのない検査です。
咽頭淋菌検査
咽頭への感染が疑われる場合は、うがい液で検査が可能です。生理食塩液20〜40mlで15秒ほど、うがいをしていただきます。
補足:クラミジアにも感染している可能性がある場合は、クラミジアの検査も同時に行えます。
淋菌(淋病)の治療は?
淋菌の治療は、セフトリアキソン(ロセフィン)を1回点滴投与する方法が標準的です。自己判断で市販薬を使ったり、放置したりせず、適切な治療を受けることが重要です。
治療後すぐに検査をすると、すでに死んだ菌を拾って陽性になることがあります。また、耐性菌の問題もあるため、治癒確認はとても重要です。
淋菌(淋病)の予防方法は?
淋菌は、性行為の際にコンドームを正しく使用することで感染リスクを下げることができます。オーラルセックスでも感染するため、咽頭感染にも注意が必要です。
当院の検査・治療の流れ
再発を防ぐには?
淋菌は、一度治療しても、パートナーが感染したままだと再感染することがあります。本人の治療だけでなく、パートナーにも検査・治療を受けてもらうことが大切です。
再感染予防のポイント
・パートナーも検査・治療を受ける
・治療完了までは性行為を控える
・治癒確認を受けるまで自己判断しない
よくあるご質問(Q&A)
大阪市住吉区(住之江区・堺市)で
淋菌検査・治療をご希望の方へ
淋菌感染症は、排尿時の強い痛みや膿など、比較的症状がはっきり出ることが多い性感染症です。一方で、のどの感染やパートナー側では症状が乏しいこともあります。
きしもとクリニック泌尿器科では、PCR検査による診断と適切な治療、治癒確認まで対応しています。症状がある方、感染が心配な方は、早めにご相談ください。

記事の監修者
きしもとクリニック泌尿器科
院長 岸本 望
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
本記事は、「性感染症 診断・治療ガイドライン 2026」などを参考に、医学的根拠に基づいて監修しています。泌尿器科専門医として、男性の尿道炎や性感染症の診療に日常的に対応してきた経験をもとに、患者さんにわかりやすく正確な情報提供を心がけています。
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当院は大阪市住吉区にあり、長居/あびこエリアを中心に、住之江区・堺市方面からもアクセスしやすい立地です。
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