AGA(男性型脱毛症)は進行性の疾患ですが、現在は適切な治療で改善できる時代です。当院では、「デュタステリド」「フィナステリド」「ミノキシジル外用薬」の3つの選択肢をご用意し、プライバシーに配慮した院内処方を行っています。
住吉区(住之江区・堺市)でAGA治療をお探しの方は、泌尿器科専門医が診察する「きしもとクリニック泌尿器科」へご相談ください。クリニック敷地内に【専用駐車場・駐輪場】を完備しております。
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AGAとは?なぜ髪が薄くなるのか
AGA(Androgenetic Alopecia)は、成人男性に多くみられる男性型脱毛症です。主に前頭部(生え際)や頭頂部(つむじ)から進行しやすく、徐々に髪の毛が細く短くなっていくのが特徴です。
主な原因は、男性ホルモンの一種である「テストステロン」が、頭皮に存在する「5αリダクターゼ」という酵素と結びつき、「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変化することです。
このDHTが毛根の受容体と結合すると、髪の毛の成長サイクル(毛周期)が乱れ、毛髪が太く長く成長する前に抜け落ちてしまいます。これにより、徐々に髪の毛が細く・短くなり、地肌が目立つようになるのです。
遺伝や生活習慣も影響しますが、AGAは進行性の脱毛症であり、放置して改善することはほとんどありません。 しかし、早期に治療を開始することで、薄毛の進行を遅らせ、発毛を促すことが可能です。
💡早期に治療を始めるほど、今ある髪を守りやすくなります。
AGAになりやすい人・関連する要因
AGAは体質(遺伝)だけでなく、生活習慣やストレス、睡眠不足なども影響することがあります。
💡生活習慣の見直しは大切です。AGAそのものには医学的治療の併用が重要です。
当院のAGA治療
当院では、AGA治療の基本となるデュタステリド・フィナステリド(脱毛抑制)と、ミノキシジル外用薬(発毛促進)を、進行度やご希望に応じてご提案します。
1. デュタステリド(脱毛抑制)
「より高い効果を求めたい方に」
DHTを作る酵素(5αリダクターゼ)のⅠ型・Ⅱ型の両方に作用し、より強い脱毛抑制効果が期待されます。「効果重視で治療したい」「進行が気になる」という方の選択肢です。
2. フィナステリド(脱毛抑制)
「副作用を抑えつつ継続したい方に」
DHTを作る酵素(5αリダクターゼ)のⅡ型を主に抑え、抜け毛の進行抑制・現状維持を目指す治療です。「まずはマイルドに始めたい」「副作用が心配」という方にも選ばれます。
3. ミノキシジル外用薬(発毛促進)
「気になる部分を発毛させたい方に」
頭皮に直接塗布して、毛の成長を後押しする治療です。1日2回(朝・夜)の使用が基本で、「発毛を積極的に狙いたい」方に向いています。内服薬と併用することで相乗効果が期待できます。
ガイドラインでも推奨される治療を採用しています
当院で取り扱うフィナステリド/デュタステリド(内服)とミノキシジル(外用)は、AGA治療で広く用いられている治療法です。医学的根拠に基づき、患者さんの状態とご希望に応じてご提案します。
※女性型脱毛症(FAGA)は原因や治療方針が異なります。当院では女性へのフィナステリド/デュタステリド処方は行っておりません。
AGA治療の料金(自費診療)
AGA治療は、健康保険が適用されない自費診療となります。
| AGA(男性型脱毛症)料金 | |
|---|---|
| デュタステリド錠 0.5mg | 4,500円/箱( 30日分) |
| フィナステリド錠1mg | 5,500円/箱 (30日分) |
| ミノキシジル配合外用液5% (60ml) | 5,500円/本 (30日分) |
※当院では、効果と安全性が確認されている国内正規の薬剤のみを取り扱っております。
泌尿器科だからこその安心フォロー
AGA治療薬には、まれに性欲低下やED症状、PSA数値(前立腺がん検診)への影響などの副作用があります。
当院は泌尿器科専門クリニックですので、男性機能に関する悩みやPSA数値の評価も含め、医学的な専門知識に基づいた安全なフォローが可能です。
AGA治療の選び方(希望に応じて)
代表的な治療の考え方は次の通りです。進行度やご希望に合わせて一緒に決めていきます。
① 局所的な薄毛が気になる/まずは外用から始めたい
→ ミノキシジル外用から開始
局所にアプローチしやすく、まずは外用中心で始めたい方の選択肢です。経過をみて内服薬の追加を検討します。
② 効果重視でしっかり進行を抑えたい
→ デュタステリドから開始
「抜け毛の進行抑制をしっかり狙いたい」方の選択肢です。必要に応じてミノキシジル外用を併用します。
③ 副作用が心配/マイルドに継続したい
→ フィナステリドから開始
「まずは無理なく継続したい」方の選択肢です。必要に応じて外用薬を追加します。
④ 発毛も進行抑制も狙いたい(併用)
→ デュタステリド/フィナステリド + ミノキシジル外用
抜け毛の原因にアプローチしつつ、発毛も後押しする組み合わせです。進行度やご希望に応じて提案します。
副作用・禁忌・注意点
フィナステリド/デュタステリド(内服)
主な副作用として、性欲低下・勃起機能低下・射精障害などの性機能関連症状、肝機能値の変動、乳房の張り・痛みなどが報告されています。治療開始後しばらくして、初期脱毛(一時的に抜け毛が増えたように感じる状態)がみられることがあります。
ミノキシジル外用薬
頭皮のかゆみ、赤み、かぶれ、乾燥などが起こることがあります。こちらも初期脱毛がみられる場合がありますが、症状が強い場合や不安がある場合は無理に継続せずご相談ください。
受診時に必ず相談してほしいこと
当院でのAGA診療の流れ
土曜お昼の「AGA相談タイム」
毎週土曜日 12:00 〜 13:00
この時間帯は比較的空いており、ゆっくりご相談いただけます。「初めてで不安」「自分に合う薬をじっくり選びたい」という方はぜひご活用ください。
よくある質問(Q&A)
大阪市住吉区(住之江区・堺市)で
「AGA(男性型脱毛症)」が気になる方へ
「最近抜け毛が増えた」「生え際やつむじが気になる」と感じたら、AGA(男性型脱毛症)の可能性があります。AGAは進行性ですが、早めに治療を始めることで進行を抑えたり、発毛を後押ししたりできる可能性があります。
きしもとクリニック泌尿器科では、泌尿器科専門医が患者さんのプライバシーに配慮しながら、治療の選び方や副作用の不安も含めて丁寧にご説明します。住吉区・住之江区・堺市でAGAにお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
記事の監修者
きしもとクリニック泌尿器科
院長 岸本 望
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
泌尿器科専門医として、AGA(男性型脱毛症)やED、前立腺疾患、男性更年期障害など男性特有のお悩みに関する診療経験をもとに、医学的根拠に配慮した情報発信を行っています。
当院のご案内
アクセス・対応エリア
当院は大阪市住吉区にあり、長居/あびこエリアを中心に、住之江区・堺市方面からもアクセスしやすい立地です。
クリニック前に駐車場も完備しております。





