大阪市住吉区の「きしもとクリニック泌尿器科」では、大阪市の大腸がん検診(便潜血検査)を実施しています。日本人のがん死亡数で上位を占める「大腸がん」ですが、早期に発見すれば治癒できる可能性が高いがんでもあります。

簡単な検査キットで大腸がんのリスクチェックが可能です。
住吉区や住之江区にお住まいで、40歳以上の方は、ご自身の健康を守るために年に1回の「大腸がん検診」を受けましょう。


大腸がん検診とは(便潜血検査でチェック)

大阪市の大腸がん検診は、免疫便潜血検査(2日法)です。

ご自宅で2日分の便を採取し、便の中に血液が混じっていないか(消化管からの出血の可能性)を調べます。

  • 便の表面をこすって採便します

  • 2日分を調べることで、より正確に判定します

※「要精密検査(陽性)」=すぐに大腸がん確定、ではありません。痔などでも陽性になることがあります。ただし自己判断せず、必ず精密検査(大腸内視鏡など)を受けることが重要です


このような方は大腸がん検診を受けましょう

  • 40歳以上で、しばらく大腸がん検診を受けていない

  • 家族に大腸がん・大腸ポリープの既往がある

  • 食生活が不規則、飲酒が多い、運動不足など心当たりがある

※明らかに便に血が混じっている、便が細くなった、腹痛が続くなどの自覚症状がある方は、「検診」ではなく、消化器内科での精密検査や保険診療が必要な場合があります。まずはご相談ください。


対象となる方(大阪市)

  • 受診日当日に大阪市に住民登録がある40歳以上の方(年度末3/31時点の年齢)

  • 受診間隔:年度中に1回(4/1〜翌3/31)


費用(自己負担)

  • 300円(大阪市の制度に準ずる

※70歳以上の方、生活保護世帯の方など、条件により自己負担が免除(無料)となる場合があります(証明書の提示等、詳細は大阪市の案内をご確認ください)。


検査内容

  1. 検査キットのお渡し: 受付にて問診後、専用の採便容器をお渡しします。

  2. 便潜血検査(2日法): ご自宅で2回(別々の日に)便を採取し、血液(ヒトヘモグロビン)が混じっていないかを調べます。


受診の流れ

STEP 1

ご予約
「大腸がん検診希望」とお伝えください。

STEP 2

採便キットのお渡し
ご自宅で2回分採便します

STEP 3

検体の提出
後日、検体をご持参いただき提出します。

STEP 4

結果説明
結果が出次第、当院よりご案内します。

STEP 5

「要精密検査」の場合
大阪市の案内に沿って、大腸内視鏡検査などの精密検査が必要です。当院から、精密検査が可能な医療機関をご案内します(消化器内科・内視鏡検査機関など)。

持ち物

年齢・大阪市民であることが確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)


よくある質問(FAQ)

Q1. 大阪市の大腸がん検診の対象は?
A. 大阪市に住民登録がある40歳以上の方が対象です(年度末3/31時点の年齢)

Q2. 受診は毎年必要ですか?
A. 大阪市の制度では年度中に1回受診できます。毎年の継続が推奨されます。

Q3. 2日分採れないと受けられませんか?
A. 原則2日分ですが、1回の便でも採る場所を変えて2回分採取して受付可能です。

Q4. 痔があるので陽性でも大丈夫ですか?
A. 痔でも陽性になることがありますが、痔と大腸がんが同時にある可能性も否定できません。自己判断せず、精密検査が大切です。

Q5. 「要精密検査」になったら、もう一度便潜血検査を受けてもいいですか?
A. 再検(便潜血)では精密検査の代わりになりません。大腸内視鏡などの精密検査を受けましょう。

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大阪市住吉区で大腸がん検診をご希望の方へ

対象の方は、ぜひこの機会に大阪市 大腸がん検診(便潜血検査)をご利用ください。

受診方法・提出方法など、ご不明点は受付までお気軽にご相談ください。