このような症状は、尿路結石(腎結石・尿管結石など)の可能性があります。
尿路結石は、突然の強い痛みで発症することが多く、痛みが一時的におさまっても結石が残っていることがあります。
住吉区(住之江区・堺市)で尿路結石が心配な方は、泌尿器科専門医が診察する「きしもとクリニック泌尿器科」へお気軽にご相談ください。クリニック敷地内に【専用駐車場・駐輪場】を完備しております。
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このような症状はありませんか?
💡ひとつでも当てはまる場合は、泌尿器科での検査をおすすめします。
尿路結石とは?
尿路結石とは、尿の通り道(腎臓・尿管・膀胱・尿道)にできる「石」のことです。できる場所によって呼び方が異なります。

尿路結石の主な症状
典型的な症状(痛み・血尿)
尿路結石では、わき腹〜背中の強い痛み、血尿、吐き気・嘔吐、冷や汗などがみられることがあります。痛みが下腹部や鼠径部へ移動することもあります。
痛みがない結石(無症状の結石)
腎結石などでは、症状がなくても検診のエコーや他の病気の検査中に偶然見つかることがあります。症状がなくても、大きさや場所によっては将来痛みや詰まりの原因になるため、泌尿器科での評価・フォローが大切です。
感染を伴う場合 ※要注意
結石によって尿の流れが悪くなった状態で細菌感染を起こすと、発熱や腎盂腎炎、重症化につながることがあります。
放置するリスク
尿管結石を放置すると、腎臓に尿がたまる「水腎症」を引き起こし、腎機能が低下する恐れがあります。細菌感染を伴うと「腎盂腎炎」となり、高熱が出る危険な状態になることもあります。
尿路結石になりやすい人・原因
尿路結石は、体質だけでなく生活習慣も大きく関係します。代表的なリスクは次の通りです。
💡一度結石ができた方は、再発予防のための生活習慣の見直しが重要です。
当院で行う主な検査
全ての方に同じ検査を行うわけではありません。症状・年齢・痛みの強さ・発熱の有無に応じて必要な検査を組み合わせます。
問診・診察
痛みの場所・強さ・出方、血尿の有無、過去の結石歴、服薬状況、発熱の有無などを確認します。
尿検査
血尿・白血球・細菌の有無を確認し、尿路感染症の合併がないかを評価します。結晶の有無も参考になります。
超音波検査(エコー)
腎臓や膀胱の結石、水腎症(尿の流れが悪く腎臓が腫れる状態)の有無などを確認します。負担の少ない検査です。
レントゲン検査
結石の位置・大きさ・数の確認に役立つことがあります(種類によっては写りにくい結石もあります)。
CT検査(必要時に連携医療機関へ)
結石の位置や大きさをより正確に確認したい場合は、連携する医療機関をご紹介しCT検査を行います。
当院での尿路結石診療の流れ
尿路結石の治療
尿路結石の治療は、痛みのコントロールと、結石の大きさ・場所・感染の有無に応じた対応が重要です。
いろいろな結石の種類があります
「尿路結石」といっても、すべて同じ石ではありません。結石にはいくつか種類があり、成分によってできやすい原因や再発予防のポイントが異なります。排石された結石を分析すると、今後の再発予防に役立つことがあります。
シュウ酸カルシウム結石
尿路結石の中でもっとも多いタイプです。食事や水分不足などが関係し、再発予防では生活習慣の見直しが重要になります。
リン酸マグネシウムアンモニウム結石(感染結石)
尿路感染が関係してできる結石です。大きくなることもあり、感染を繰り返す場合は注意が必要です。
尿酸結石
尿が酸性に傾くとできやすい結石です。高尿酸血症や痛風のある方でみられることがあり、食事や体質との関係もあります。
リン酸カルシウム結石
尿がアルカリ性のときにできやすい結石です。他の成分と混ざってみつかることもあります。
シスチン結石
遺伝的な体質が関係する珍しい結石です。再発しやすいことがあり、継続的な経過観察が大切になる場合があります。
💡 自分の結石の成分を知りましょう
自然に出た石、あるいは手術で取り出した石を分析することで、あなたに合った具体的な予防法(食事や薬)が見つかります。
再発予防のために大切なこと
尿路結石は再発しやすい病気です。一度結石になった方は、生活習慣の見直しが大切です。
水分摂取
目安として1日1.5〜2L程度の水分摂取を意識し、尿の色が濃くなりすぎないようにしましょう
食事・生活習慣
塩分を控えめにし、肉類・脂っこい食事のとりすぎに注意。体重管理や適度な運動も再発予防に役立ちます。
早急な受診を考えるサイン
尿路結石は再発しやすいため、定期的なフォローが大切です
尿路結石は、「5年で約半数近くが再発する」といわれる、繰り返しやすい病気です。痛みがなくなっても結石が残っていたり、新たにできていたりすることもあります。小さな結石が腎臓にあるうちは無症状ですが、それが尿管に落ちると激痛を招きます。半年に1回程度の定期的なエコー検査や尿検査を行うことで、石が小さいうちに見つけ、痛みが出る前に対処することが可能です。
定期的なチェックをおすすめしたい方
💡 痛みがない時期でも、「再発していないか」「腎臓に負担がかかっていないか」を確認することが大切です。
よくある質問(Q&A)
大阪市住吉区(住之江区・堺市)で
「尿路結石」が心配な方へ
尿路結石(腎結石・尿管結石)は、ある日突然、強い痛みや血尿として現れることの多い病気です。痛みが一時的におさまっても、結石が残っていると再発したり、腎臓に負担がかかることがあります。
きしもとクリニック泌尿器科では、地域のかかりつけ医として、患者さんの不安や痛みに寄り添いながら、必要な検査・治療・再発予防を行っています。住吉区、住之江区、堺市で「結石かもしれない」「以前の結石が再発したかも」と不安な方は、ぜひ一度ご相談ください。
記事の監修者
きしもとクリニック泌尿器科
院長 岸本 望
日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
本記事は、「尿路結石症診療ガイドライン第3版」などを参考に、医学的根拠に基づいて監修しています。 泌尿器科専門医として、尿路結石による突然のわき腹の痛み、背中の痛み、血尿などの症状を診療してきた経験をもとに、患者さんにわかりやすく正確な情報をお伝えできるよう心がけています。
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アクセス・対応エリア
当院は大阪市住吉区にあり、長居/あびこエリアを中心に、住之江区・堺市方面からもアクセスしやすい立地です。
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